令和7年6月26日(木)で錦織地区の交通死亡事故ゼロが、6,500日を達成しました。
7月14日(月)、交通死亡事故抑止功労表彰式が錦織公民館にて行われました。
登米市交通安全対策協議会長・熊谷康信市長と宮城県登米警察署長より、錦織地域振興会を代表し、
猪股良雄会長に褒状が授与されました。
表彰式には、交通安全協会錦織支部などの関係団体や、登下校の見守りボランティア等に日頃から取り組まれている地域の方々が集まりました。
次期表彰となる、7,000日達成は令和8年11月8日となります。
今後も錦織地区の死亡事故ゼロを続けていけるよう、地域一丸となって交通安全の意識向上に努めていきましょう!